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「函館物語」辻 仁成

「函館物語」辻 仁成
函館で暮らしていたことのある辻さんの思いがつまったエッセイ。
写真や対談、観光地ではない函館を垣間見ることができる。

テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

「SFマガジン 2019年 12月号」

SFマガジン 2019年 12 月号
「息吹」刊行記念特集。
テッド・チャンが読みたくて久々にSFマガジン購入。
「息吹」に収録されている「オムファロス」。うちはキリスト教なので、これは考えさせられた。進化論とキリスト教は反する考え方なので、進化論よりキリスト教の教えの方を信じるというか馴染みがあるので、、、世間と剥離しているけれども…自分の中では信じている。それが覆されるような発見がなされたらそりゃショックだと思う。

ニューヨーク・タイムズに掲載の最新短篇「2059年なのに、金持ちの子にはやっぱり勝てない」。これは未来のニューヨーク・タイムズに掲載されているという体で書かれている。

もうこの2編読めただけで大満足。

※ブログ書くのが遅くなってしまったけど、もう1年くらい前の話なのだな…

テーマ : SF小説
ジャンル : 本・雑誌

「ダ・フォース 上下」ドン ウィンズロウ

ダ・フォース 上
ダ・フォース 下
「ザ・ボーダー」を読みたい気持ちを抑えて先にこちらを読んだ。
ニューヨーク市警のマンハッタンノース特捜部(ダ・フォース)の汚職まみれの警官たちの物語。
主人公のマローンをはじめ、どいつもこいつも汚れきっててうんざりする。アメリカの警官ってみんなそうなの??って思っちゃう。

仲間もいるのに、離れたとはいえ家族もいるのにどうしてこんな事になっちゃうんだろう。どんどん落ちていく姿はただただ哀れ。組織ごと腐りきってたらどうしようもない。読んでいて辛くて気分が悪かった。

読感の悪さと強烈なパワーを感じるのはウィンズロウの手腕だな。なんだかんだ言って面白くて読んじゃうから。

テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

「28光年の希望」辻 仁成

「28光年の希望」辻 仁成
パリが舞台のラブストーリー。
日本人初の「三つ星シェフ」を目指すハナと、三ツ星を狙う総料理長のジェローム。
明るい笑顔のハナといつも険しい顔をしていて厳しく将軍と恐れられるジェロームの2人がまさか恋に落ちるとは。そして、不治の病。ありきたりな恋愛にはうんざりするが、辻さんだから読む。

フランスに住む彼だからこそ良く知るパリの様子、ミシュランの事。そのあたりの描写は素晴らしい。

テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

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